子供たちは未来そのものです。
子供たちを育てるということは未来を育てるということです。
学ぶ場所のマナーにかなった服を着用することで、子供たちに学生生活に集中し、円滑に過ごして頂きたいと願っています。
制服は子供たちの社会性と協調性を育む一助となるでしょう。
私たちはそれを制服の服育と考えます。
明るい未来を育てるために、
学生生活にふさわしいデザインと機能を持つユニフォームを作り続けています。
当社は1920年に創立、90年に渡り被服製造業を経営し、昭和20年代より学生服を製造してまいりました。
埼玉・群馬・栃木・茨城・千葉・東京を中心に多くの学校に使って頂いています。
衣料の町羽生に根付いている日本の技術を今も大切に、制服と体操着は全て国内で製造しています。